2006年09月07日

夏が来れば思い出す〜

それはテストの真っ最中だった。
「いやぁ〜ん」という雄たけびとともに、異常な興奮が寮内を駆け巡る。
時は19××年。私が大学2年、在寮中の話。
上級生として、騒ぐ下級生の注意をせねばならない。

「どうして騒いでいるの?」
「え〜っ!先輩知らないんですか?」

??? 知らないよ、私・・・
当時の後輩達に恥じらいがあったとは思えないけれど、なぜか?後輩達は言わない、言いたがらない。で、同級生に聞いてみた。
「そうなのよね〜 なんだか騒いでいるんだわ」

そしてとうとうその理由を知るときがやってきた。
夜中に後輩のところに遊びにやってきた子(もちろん1年生)が、いそいそと同室の1年生を連れ出したのだ。帰ってきた彼女達はえらく興奮している。
「こんな夜中に何ゴソゴソしているのよ?」
別に注意をしたわけではないけれど、後輩が理由を言い出した。
「実は・・・」

え〜〜っ?

そして私は後日、その現場を目撃することになる。(後編へ続く)
posted by torefoil company owner at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 7F 好奇心の部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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