2006年09月30日

お引越し!

お引越ししてみました。
理由はいろいろあるけれど
2006年もあと少し!
待てずに変えたら、スッキリしました。

というわけで、お引越し先はこちら
ますますのごひいきの程、よろしくお願いいたします〜♪
posted by torefoil company owner at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 1F フロント お部屋の希望は? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

つれづれの話

それは今から○十年前のこと。この日私は大学の寮に戻っていた。

私の大学は7月中旬に試験を終え、当時としてはかなり長い2ヶ月以上にも渡る夏休みを過ごす。
そして寮生は学校が始まる9月29日までに、寮に帰ってこなければいけない規則だった。そして私たちの生活が始まると言うわけ。

2ヶ月も家の中で「夏休み」と称して大学生がのんべんだらりと過ごしていると、通常の生活をしているものにとっては腹立たしいことこの上ないことだったかも?と今になって思うけど、当時の私はそんなことは梅雨とも思わなかった。
・・・そう、この時期になると大抵バトルを交わして、予定よりも早いうちに寮に帰るのがお決まりのパターンだった。

誰もいない寮と言うのもすごいもので、私のいた寮は1フロアに約100名の寮生が同居する。そこに誰もいないことに加えて、音楽等鳴り物禁止(というよりもそもそもコンセントがない!)消灯はいつもの通りだし、電気の消された廊下はトイレに立つのさえ恐いくらい。

家を飛び出して寮に帰ったのはいいのだけれど、うっかり食事をお願いするのを忘れてしまった私は、ひもじいお腹を抱えながら私以外誰もいない部屋で、一人寂しく過ごすのだ。(ああ、思い出しただけでも・・・)


帰省の前はあんなに暑かったのに、閑散としただけでない、そこはかとない涼しい風が吹くようになっている寮。背筋がうっすら寒い気がするのは気のせいだけではないらしい。

そんな寮で、帰ってくるルームメイトやクラスメイト達を迎えるのが私の役目だった。
さも寮名主でもあるかのように振舞って、「いつまで親元にいるのよ〜」と強がって、ちょっと長居をした先輩のように振舞う私。そんな振る舞いをすればするほど飛び出してきた家の様子が気になって、ちょっと自己嫌悪になるのが常だった。

もって来た晩夏〜秋の服はすぐに寒さを感じるようになり、北から戻ってきた友人達は、心なしか秋本番の服を着ていたのが時間の流れを雄弁に物語ってくれた。


一晩ルームメイトたちと旧友を暖め、翌日は別の部屋に移動となる。
懐かしさに浸る間もなく、新しいルームメイトたちとの生活。1夜にして生活がめまぐるしく変わるのに対応できたのも、ある意味若さがなせる業だったのかもしれない。
それまで「常識」と作ってきたものが、一瞬にして崩れ去る瞬間。
2年間在寮した私にとって、それは2回ともすごい衝撃の日でもあった。

アレコレ書き出すと止まらなくなりそうだけど、今朝はなぜだか?一足早く帰ってきた私の目の前に、ふわ〜っと帰ってきた友人K子のことを思い出してならない。今頃どうしているのだろう??


そして私もお引越し。
趣向を変えて新たに出発することにします♪

引越し先はこちら
posted by torefoil company owner at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 9F 屋根裏部屋 -大切な思い出- | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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